乳製品を断つ
食事療法、多動性障害の
子どもの症状を大幅改善 ノルウェー
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2355808/2674752 【2月26日 AFP】
ノルウェーの首都オスロ(Oslo)を拠点とする科学者Karl Ludvig Reichelt氏は、代謝障害によりカゼインなど特定のタンパク質の分解が困難になると、ADHDなどの精神機能障害を引き起こす可能性があるという説を唱えていた。
同国南西部のスタバンゲル(Stavanger)の教育者や研究者からなる小さな団体はこの説を
証明するため、1996年から1997年にかけて、当時4歳から11歳だった多動性障害が疑われる子ども23人を対象に、牛乳を飲まない食事療法を実施した。
プロジェクトを支援したMagne Noedland氏は「水曜日に食事療法を始めて、週末までに行動が大きく改善した子どももいた」とプロジェクトの成果を説明する。
対象の子どもは全員、尿中に含まれる
アミノ酸が結合した
ペプチドの量が通常値を大きく上回っていた。
Reichelt氏によると、ペプチド量の過多はある種のタンパク質の分解のために必要な酵素が阻害されているか失われていることを意味し、これは脳にアヘンのような効果をもたらすという。
子どもたちは最初の1年はカゼインを摂取しない食事療法に厳しく従った。結果は驚くべきもので、23人中22人について、行動や集中力の持続時間に改善が見られたという。
注意
欠陥多動性障害(
Attention Deficit Hyperactivity Disorder、ADHD)
posted by コゲラ・ポッター at 12:28| 東京

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